臆病な俺と孤独な君
最初に背を向けたのは俺だった。
君といるのが怖くなったんだ。
君が何を考えてるのかわからなかったから…
失ってから気づくこともある。
冷たい君を抱きかかえて呟く。
君を愛せなくてごめん。
君を1人にさせてごめん。
遅くなってごめん。
お願いだから目を開けて。
俺にもう一度笑いかけて。
短編小説もどきを書いてます。
すぐ読み終わる感じで書いてます。
基本的に2話構成。
最初に背を向けたのは俺だった。
君といるのが怖くなったんだ。
君が何を考えてるのかわからなかったから…
失ってから気づくこともある。
冷たい君を抱きかかえて呟く。
君を愛せなくてごめん。
君を1人にさせてごめん。
遅くなってごめん。
お願いだから目を開けて。
俺にもう一度笑いかけて。
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