弱い僕と強い君。
いつも君の背中に隠れてた。
大きい背中。憧れの存在。
時折見せる悲しそうな表情。
震える背中。目をそらしていた。
君に頼ってもらえるくらい優しくなりたい。
本当は弱い君を守りたい。
ただそれだけなんだ。
短編小説もどきを書いてます。
すぐ読み終わる感じで書いてます。
基本的に2話構成。
いつも君の背中に隠れてた。
大きい背中。憧れの存在。
時折見せる悲しそうな表情。
震える背中。目をそらしていた。
君に頼ってもらえるくらい優しくなりたい。
本当は弱い君を守りたい。
ただそれだけなんだ。
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